1点目は
定期商品(リピート商品)に
こだわり続けること。
定期商品を販売するビジネスは、
LTV(Life Time Value/ライフタイムバリュー)の最大化を目的とし、
1人の顧客を獲得する単価は当然低いほど望ましいと言えます。
またLTVの向上と言っても、顧客の継続率や購入商品数、
購入単価など複数の指標が存在しています。
これらの指標は事業主様なら
当然承知している内容ですが、広告会社がそれを理解し、
そこに向けてアプローチすることは極めて困難なことです。
なぜなら、広告会社は広告には当然詳しいですが、
決して広告主の業界に詳しいわけではないからです。
しかし、当社は違います。
業種を特化していることで
事業主様と同じ目線に立つことができ、
より専門的な付加価値を提供することが可能です。
逆に異業種の会社様からのご相談はお断りしています。
つまり、通販の成功請負人と理解していただいても構いません。